エンディングテーマを歌ってくれている「真夜中ギター」について。

<真夜中ギター>

2004年4月結成。

仙台のストリート/ライブハウスを中心に活動。

その繊細かつ大胆なメロディーライン、

独特な詩の世界観、佐々木公二と村田貴洋が

奏でる音楽は誰しもを魅了する。

まさに仙台アコースティック界のカリスマという

名にふさわしいユニットである。

佐々木 公二 ( Vo. Gu. )

1977年4月30日生まれ O型 宮城県仙台市出身

1998年  ギターを左手に仙台でストリートライブ活動を開始。

2001年  全国ストリートライブツアー(13ヶ所)を敢行。

2002年  1STミニアルバム「街角より」をリリース。

2003年  シングル「しょうしょう」をリリース。

村田 貴洋 ( Gu. Cho )

1980年1月13日生まれ A型 福島県原町市出身

1999年  アコースティックユニット「ワンシューズ」として活動。

2000年  多賀城市民会館にて初のワンマンライブ、400名を動員。

2002年  「ワンシューズ」活動休止。


真夜中ギター 1st ミニアルバム

[ Back packer]


1 Back packer

2 想い空

3 ひまわり

4 Sunny

5 ひびのうた

6 夜明けのこうもり


now on sale! (\1000)




収録曲「夜明けのこうもり」について  (2005.8.17oa より)

こ:高橋こーじ  さ:佐々木公二



      こ:今回のミニアルバムに収録されている「夜明けのこうもり」・・・

         僕はもっと後になって出してくるのかと思ってたんだけど入ってて驚いたよ!


      さ:いや・・・いつ出せなくなるかわかんないし(笑)・・って言ったらアレなんですけど。

         一番最初は思い入れの強い曲は入れたいなぁと。


      こ:この曲ってストリートライブ終わって帰るときの風景だったりキモチを描写した曲でしょ?


      さ:まさにそうなんですよ!

         僕たち昔はストリートをメインにやっていたんですよ。「野良犬」的感覚で。

         ・・歌だけ歌って、他のことはこなしていって・・・って。

         本当、「音楽やってたら楽しい」だけで集まって朝まで演奏していたんですよ。

         それで朝になると「今日、どうしよう?」「とりあえず家近いやつのとこ!」とか。

         そういう毎日だったんですね、当時は。それしか見えてなくって。

         もちろん今も「音楽が楽しい」って感覚はかわってないですけどね。

         でもそんな日々を思ったら「コウモリ」みたいだな・・・って。

  

      こ:それこそサビの部分なんかは

         「白々としてきた空をこうもりがパタパター」っていうのを彷彿とさせるよね!


      さ:そうそう!そうなんです!(笑)


      こ:それこそ「真夜中ギター」の「ストリート」象徴するような曲じゃない?

         だから余計に、「ライブでしか聞けない」とかするのかと思ってたよ!


      さ:あー・・・なるほど

         まぁ・・・・「出し惜しみ」っていうのはしない方向性で。(笑)

         「今出したい」って思ったときに出したほうがいいんじゃぁないかと。


     こ:そうだね

        やっぱりオトコは「出すときに出す!」で「やられる前にやれ!」ってことだね!


     さ:(笑)

        将来的に自分の中でやりたい曲がもっと出てくると思うので

        今は出したいときに、出します。(笑)






[Back packer] は、新星堂ほか、仙台市内各ライブハウス、そして真夜中ギターのライブにて発売中!


真夜中ギターのHP

「A Concert Of Midnight」はこちら!

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